皆さん、こんにちは☀️
パーソナルトレーナーのあやかです!!
もともと5月5日は端午の節句で、男の子の健やかな成長や幸せを祈ってお祝いする日でした。
1948年には、こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝するお休みの日と決められてから、端午の節句の日がこどもの日にもなったそうです。
そのため本来は男の子のための日でしたが、今ではこどもたちみんなをお祝いするようになりました。
この記事を読んで、女の子の日はあるのに男の子の日といいうよりこどもの日というイメージが強いことも分かりましたし、何より「お母さんに感謝する」という意味もあることを知りました😌